補修計画２０１6年度

• 済：非公式(R)側空気元溜めタンクのケレンと塗装
• 済：非公式(R)側キャブ側板のケレンと塗装
• 非公式(R)側キャブ側面の各種名票の描画
• 済：テンダーの側面のケレンと塗装
• 済：非公式（R)側キャブ下のケレンと塗装(2015年仕掛り分）
• 未：車輪(先輪)の線路踏み面の磨き出し(2015年積み残し分)
• 未：動輪のケレンと塗装(2015年積み残し分)
• 済：公式(L)側キャブ下火室覆い板の補修（2015年積み残し分）
• 仕掛中：キャブ天井板の欠落分の追加と塗装
• 済：追加：公式（L)側元空気溜回りのケレンと再塗装
• 仕掛中：追加：公式（L)側ボイラーのケレンと再塗装

補修成果

• 非公式(R)側空気元溜めと冷却管の補修(2016/5/22完)
• 公式(Ｒ）側キャブ下の火室覆い板の補修(2016/6/12完)
• テンダー連結器回りの塗装(2016/6/12完)
• テンダーのハンドブレーキを含めたエアーによる動作復元(2016/8/14完)
• テンダー側面の錆からでる油垂れの清掃(2016/11/13完)

１.非公式(R)側キャブ側面	2016.4.10～
	a.ナンバーブレートの取付けポルトの切断による取外しと全体のケレン及び錆止め塗料の塗装(2016/4/10) b.黒塗装(2016/5/22) c.
２.非公式（R)側元空気溜め	2016.4.10～5.22
	a.元空気溜めは圧縮空気溜めとして現役であるため、腐食は厳禁である。現在は目立った錆は出ていないが長期使用のためにしっかりした再塗装をすることになり、ケレンを開始した(2016/4/10) b.残りケレンと錆止め塗装(2016/5/8) c.公開日に黒塗装(2016/5/22完了)
３．テンダー側面のケレンと塗装	期間2016・11・13
	a.汚れの原因が上端の帯板の隙間に発生した錆から出る油膜である事が判明したので、洗剤による洗いによりほぼ除去できた(2016/11/13)完了
４．非公式（R)側キャブ下のケレンと塗装	期間2016/03/13～
	a.ケレン開始とと一部錆止め塗装(2016/3/13) b.(2015//)。 c. d.完了日
5.非公式（R)側元空気溜回りのケレンと塗装	期間2016/5/8～2016//
	a.冷却管のケレンと錆止め塗装(2016//) b.元空気溜のケレンと錆止め塗装(2016/5/8)完了
6.公式(L)側キャブ床板の補修	期間2016//～2016//
	a.(2015/4/26) b.(2015/4/26)
7.公式(L)側元空気溜のケレンと塗装	期間2016/11/13～2016/12/11
	a.冷却管と元空気溜のケレンと錆止め塗装(2016/11/13) b.黒塗装(2016/12/11)完了